旅のかほり

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カテゴリ:昆虫( 459 )


2017年 08月 16日

ウチワヤンマ


先日、ハスの咲く池でカワセミの来るのを待っていると
池にはウチワヤンマが飛んでいました。

ハスカワは簡単には撮れないものです。
トンボと遊びました。

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アカトンボ、シオヤトンボ、ウチワヤンマが並んでくれました。
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カワセミに変わってトンボが止まってくれましたが
いいハスには止まってくれません。
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8月になってからずーっと雨の日つづき

困っちゃいますね~










by rindon3190 | 2017-08-16 18:00 | 昆虫 | Comments(4)
2017年 08月 15日

コムラサキなど


今回も北アルプス山麓で撮ったコムラサキや花など。

コムラサキは上高地以来久しぶりにみました。

花にはとまらず元気よく飛んでばかり。
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開翅したところを、と待っていたのですが・・
やっと開いてくれました。
それも駐車場の他人様の車の上で。
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なぜか車の上が好きなようです。

それとも、ここのほうが撮りやすいよー
とでも言っているのかな

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ゴイシシジミにもあえた。
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花をゆっくり撮っている時間がなかったので
下山中、立ち止まりながら撮ったものです。


ヤマハハコ

真っ白な小さな花がかわいいです。
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シモツケソウ

濃い赤がー 
綿あめみたいで、おいしそう。
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ウサギギク
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あまりスッキリ撮れていませんが
山小屋を望遠で撮ってみました。


北穂高岳
本当に頂上のてっぺんに山小屋があります。
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槍ヶ岳
槍の肩に山小屋がみえます。
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お盆に入ってからずーと天気がすっきりしません

夏山を思いっきり楽しみたいと思っている方には

残念な天気が続いています

来週は晴れるといいですね




8月上旬  北アルプスで








by rindon3190 | 2017-08-15 18:17 | 昆虫 | Comments(4)
2017年 08月 13日

旅する蝶 アサギマダラ


北アルプスに入山する前に、山麓でサカハチチョウとアサギマダラに会いました。
アサギマダラは初夏からみかけることも多くなりましたが、
サカハチチョウをみるのは春以来です。



ヒヨドリバナで吸蜜する

サカハチチョウ
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アサギマダラも飛んできました。
いつものようにふわり ふわりと。
オスです。
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山麓のアサギマダラはきれいでした。
こちらはメス。
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標高2500mの高山を飛翔する
アサギマダラもいました。
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山を背景に撮れなかったのが残念です。
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ヤッ!  タカネヒカゲ

と思ったが・・・ ヒメキマダラヒカゲ
でした。
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以前、3000m級の穂高岳でも

アサギマダラが飛んでいる姿を観たことがあります


旅するチョウ

アサギマダラは上昇気流に乗ってどこへ行くのでしょうね




8月5日  北アルプス








by rindon3190 | 2017-08-13 18:00 | 昆虫 | Comments(8)
2017年 08月 11日

高山蝶を求めて  ミヤマモンキチョウ


北アルプスの亜高山帯でクモマベニヒカゲ、タカネヒカゲ、そして今回の
ミヤマモンキチョウと3種の高山蝶に会うことができました。




ミヤマモンキチョウ

きれいなピンクの縁取り、
頭も脚も赤く本当に美しい高山の妖精です。
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ミヤマコゴメグサで吸蜜
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ミヤマママコナの花

この花でも夢中で吸蜜。
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ミヤマモンキチョウはオスメス追いかけあっている姿を観ることが多いのですが、
この日、ここでは観られませんでした。

オスが単独でハイマツ帯を飛び回っていました。
メスを探しているのかな。
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ミヤマコゴメグサ


沢山咲いているところがありました。

亜高山帯で咲く花は少なく
この花もチョウにとって貴重な花になっています。
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槍ヶ岳からつづく山稜
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7月初旬、JCIIフォトサロン(千代田区)にて
田淵行男氏の「北の山」と題する写真展が開催されました
その時にみせて頂いた色紙です


田淵氏が亡くなられる5か月前に書かれた色紙の言葉

「一山百楽」

一つの山には百の楽しみがある

という意味が込められています


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高山蝶3種 一度に会えるこの場所は

大変貴重な山域だと改めて感じます


これからもずーとみられることを願っています



8月5日  北アルプスで









by rindon3190 | 2017-08-11 18:00 | 昆虫 | Comments(4)
2017年 08月 10日

高山蝶を求めて  タカネヒカゲ


今年7月初旬に大雪山に行き、憧れのダイセツタカネヒカゲを撮影することができましたが、
北アルプスのタカネヒカゲにも会いたいと思い出かけました。

まだいてくれたタカネヒカゲ。
淡い期待だけだったが、会えてよかった。
しかし終盤を迎え、出会った2頭とも翅が傷んでいました。



岩稜帯の岩にとまると動かない限り、見つけにくい。
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朝の光の中で。
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ハイマツ帯の上空を、淡いオレンジ色のチョウが飛んできた。
始め蛾かな、と思いましたが、
小さなお花にとまってくれてタカネヒカゲであることが分かった。
少し大きめの、2頭目の別個体です。


ミヤマママコナで吸蜜。

残念ながら草むらに隠れるようにしての吸蜜でした。
翅だけの撮影になってしまいましたが、淡いオレンジ系の翅の色が魅力的です。
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翅にみられる紋は不明瞭であったり、あっても2つ位とかいわれたりしますが
小さな紋が4つもありました。
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このまま吸蜜しているのかと思ったら
目を離したスキに、あっという間にいなくなってしまいました。
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ミヤマママコナ(深山飯子菜)


この紫の花の名前、分かるまで時間がかかりました。
今まで気がつかなかった高山植物でミヤマモンキチョウ、タカネヒカゲなど
高山蝶の蜜源であったことが今回分かりました。

タカネママコナ(黄色系)と同じ仲間で、日本固有種だそうです。
ママコナを絶滅危惧種に指定している県もあるようです。
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雲わく北アルプス

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大雪山のダイセツタカネヒカゲ

北アルプスのタカネヒカゲ



気候 環境など違いのある生息域で生きる小さな生き物たち

3年目にして成虫になって空を舞う貴重な高山蝶にあえた夏でした



8月5日  北アルプスで









by rindon3190 | 2017-08-10 18:00 | 昆虫 | Comments(4)
2017年 08月 08日

高山蝶を求めて  クモマベニヒカゲ


惚れ惚れするような、美しいクモマベニヒカゲにあえました。


今年最後になるかもしれないと、高山蝶を求めて北アルプスに急きょ出かけた。
これまで登山で何度も北アルプスに出かけたが、
その頃はチョウの写真は撮っていなかったので眺め観る程度だった。
それでも印象に残っているのは、汗にまとわりつくベニヒカゲを多くみかけたことだ。
そんななかでもクモマベニヒカゲに会うことはなかった。

今回全くの偶然であったが、登山道のちょっと見落とし易いところに咲く
お花に止まっているベニヒカゲらしきチョウがいた。
よくみると縁が白い。


クモマベニヒカゲだ!

密かに会いたい思っていたチョウ。
1年目は卵で、2年目は幼虫で越年、3年目で成虫になるというめったに会えない貴重なチョウだ。
ここで会えるなんて、キツイ登山道を登ってきたご褒美としか思えない。


たった1頭でしたが、綺麗な個体にあえました。

ミヤマコウゾリナで吸蜜。

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ミヤマアキノキリンソウで。
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裏翅がとてもきれいです。
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ミヤマアキノキリンソウがとてもお気に入り。
裏翅の白色帯状斑紋がきれいです。
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少々アップで。
やっぱり毛深い。
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ノートリで。
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今回 クモマベニヒカゲに会えるとは思わなかった

登山道も狭いし 動けば草被りになるしでなかなかうまく撮れなかったのですが

ラッキーなことにお腹がすいていたのか 

お気に入りの黄色の高山植物で暫く吸蜜

花を行ったり来たりで同じところに40分程とどまってくれた

おかげでこちらもたっぷり楽しませてもらいました




8月4日 北アルプスで







by rindon3190 | 2017-08-08 18:00 | 昆虫 | Comments(6)
2017年 08月 02日

ミントの花にウラナミシジミ


ハスの咲く池に行くとウラナミシジミが
ミント(ハッカ)の花にとまっていました。

8月2日は、語呂合わせでハーブの日だといいます。
ミント油は虫よけになるというけど、虫さんきてますね。
ハーブ系の花にも止まるんですね。



ウラナミシジミ

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傍によると逃げられてしまいました。
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別の里山では、クロアゲハが
暑さにもめげず飛んでいました。
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ヒマワリが里山に彩りを添えていました。

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7月29日





by rindon3190 | 2017-08-02 18:00 | 昆虫 | Comments(4)
2017年 08月 01日

いろいろなチョウに会えました


大きな蛇の目模様が美しいウラジャノメに今年も会えるだろうか、

と東信方面に向かう前に、昨年出会えた山梨の山域に入ってみました。

ウラジャノメにはあえませんでしたが、いろいろなチョウに会うことができました。




アサギマダラ
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ヒヨドリバナが咲きだしているので
たくさん飛んでいました。
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ウツボグサに
ヒメキマダラセセリ
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久しぶりにあえた
ミドリヒョウモン
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うまく撮れません。
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花にとまったところはみられませんでした。
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飛んだと思ったら、
一緒にウラギンヒョウモンも飛んでいて、
どちらがどちらか、もう分からなくなってしまいました。

これはウラギンヒョウモンのようです。
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同じくノアザミにとまる

ウラギンヒョウモン
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また似たようなチョウがーー
迷ってしまいます。

シータテハ。
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君は分かり易くていいね~
可愛いこんなチョウを観るとホッとします。

ゴイシシジミにも会えました。
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ヒメウラナミジャノメ

どこでもみられますが、
標高が高いところでみると凛々しくみえます。
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スジグロシロチョウ

こちらも、ここでみるとしっとりとして見えます。
チダケサシに。
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(7月中旬 山梨にて)







by rindon3190 | 2017-08-01 18:00 | 昆虫 | Comments(4)
2017年 07月 29日

高原を彩る花とチョウ


標高の高い高原では、沢山のチョウを楽しみました。

優雅に飛ぶチョウや、せわしなく飛び回るチョウなど

チョウの特性それぞれに棲み分け、自由に飛び回る姿が心地よかった。



ひときわ大きな翅、裏翅もきれいです。

ウラギンヒョウモン
ノアザミに
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こちらは↓
ギンボシヒョウモンです。
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ウラギンヒョウモンと思っていましたが、
ギンボシヒョウモンです↓

ヒョウモンチョウの同定は難しい。
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以下2コマは↓
ウラギンヒョウモンです。
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アキアカネがたくさん飛んでいました。
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アヤメにコチャバネセセリ
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こちらは
ノハナショウブに
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モンシロチョウもみられました。
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ハクサンシャクナゲに
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山中に多かったチョウは
ヤマキマダラヒカゲ
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ヒメキマダラヒカゲも多かった。
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散策道の吸水場所にはヒカゲチョウ類。

ヤマキマダラヒカゲ、ヒメキマダラヒカゲ、クロヒカゲなどがたくさん。
人が通るたびに飛び立ち、またすぐ集まります。
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沢山のチョウさんたち
ありがとう


ご覧いただきありがとうございました








by rindon3190 | 2017-07-29 18:00 | 昆虫 | Comments(8)
2017年 07月 28日

ミヤマモンキチョウ爽やかに


オスメスが絡み合って高原を飛ぶミヤマモンキチョウの姿は
涼しさを感じさせてくれます。

ここはミヤマモンキチョウがたくさん飛んでいます。




ネバリノギランに

この花に触ると花の部分も茎もネバネバしています。
チョウさんは平気なのかな。
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沢山飛んでいるといっても、翅の周りが濃いピンクに縁どられた
きれいな個体にはであえなかった。
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こうしてオスメス
一緒に飛んでいる姿がこのチョウらしい。
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よくみると、モンキチョウのオスが
ミヤマモンキチョウのメスに求愛しているようにみえます。

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コケモモの咲く湿原で。

こちらもモンキチョウのオスが
ミヤマモンキチョウのメスにアタックしていると思います。

ミヤマモンキチョウとモンキチョウが混在して飛んでいるので混乱します。
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ウスユキソウに
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ネバリノギランが好きなようです。
この花ばかりにとまります。
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翅の傷んだメス
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(7月中旬 東信にて)



東信の花と蝶シリーズも残すところあと一種です










by rindon3190 | 2017-07-28 18:00 | 昆虫 | Comments(2)