旅のかほり

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2017年 10月 05日

オオスカシバとホシホウジャク


オオスカシバとホシホウジャクは
活発に花畑に飛んできて、蛾なのに花で吸蜜しています。

吸蜜スタイルがそれぞれ違っていて面白い。
オオスカシバは前脚を花にかけますが、ホシホウジャクは脚をたたんで吸蜜します。
どちらもホバリングをしながら吸蜜します。



オオスカシバ

名の通り翅が透明で綺麗な翅の蛾です。
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コスモスが透けて見えます。
蛾にとって翅は独特な擬態をするのに役立つのに
スカシバは不思議ですね。
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ツリフネソウがたくさん咲いています。
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こちらには
ホシホウジャクがきていました。
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ホシホウジャクはあちこちでみられました。

ハナトラノオでも。
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最後に
ススキの花について、昨日の続きです。

私もあまり詳しくはありませんが、
画像が分かり難かったと思いますので、ススキの花のアップをしてみます。


ススキの花、といっても花びらはありません。
黄色い下向きに垂れているのが雄しべです。
葯といって花粉が入っています。

雌しべは、上向きについている紫色のブラシのようなものです。
風媒花で自家受粉はしないそうで、雄しべ雌しべは少しずれて発生しているそうです。
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自然は逞しい












by rindon3190 | 2017-10-05 18:00 | 昆虫


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