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旅のかほり

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2019年 04月 08日

カワセミの春



このオスは巣作りで忙しいのでしょうか。
少しだけ嘴に土がついているような感じです。

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ウッ  なんかいる!
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飛び込んだけど・・・
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カワセミさん この時は空振り
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桜と共演 桃が満開です。

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by rindon3190 | 2019-04-08 18:00 |
2019年 04月 05日

春の妖精 ギフチョウⅡ



暖かくなれば朝早く出てきてくれるかと思ったのですが、
陽が高くなってから、9時半頃に飛んできた初々しいギフチョウ。

今季初めてギフチョウを確認できたのはスミレの花でした。
スミレには一番先にきてくれました。

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スミレの咲く地面は雑然としていています。
横からの姿はなかなかいい止まり方を撮れなかった。
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あちこちでスミレを味わっています。
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スギタニルリシジミ

ギフチョウと同じこの春先にだけ発生するシジミチョウ。
草むらではなく殺風景なコンクリートの上です。
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八重ももうじき満開になりそう。
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ギフチョウが好む
山里に咲くマメザクラ
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桜の花が散るように去っていくギフチョウ
山里の短い春の饗宴です










by rindon3190 | 2019-04-05 18:00 | 昆虫
2019年 04月 04日

春の妖精 ギフチョウ



薄ピンクの小さな花の桜、マメザクラがここにきて一気に咲いたようです。
数は少なかったですが、ギフチョウを観ることができました。

ギフチョウのマメザクラでの吸蜜する姿はまさに春の妖精といえます。


何度も来てくれたので沢山載せます。

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満開のマメザクラに頭を入れ春を堪能しています。
撮るほうは花が被ってうまくいきません。
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変な止まり方をしています。
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飛ぶ姿はうまくいきませんでした。
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何度も同じ花に来てくれました
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しっかりと翅を開いてくれたのは花ではなく地面でした。
それでもきれいです。
どことなく翅の黄色味が薄い感じがします。
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このマメザクラにはトラフシジミも来てくれます。
今回も来てくれました。
手前被りで色が変。
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この春は寒暖の差が大きく
ギフチョウの発生にも影響したのではないでしょうか。

満開のマメザクラにギフチョウ
今年もみれてよかった。

スミレにも来てくれました。
次回に

(4/4撮影)








by rindon3190 | 2019-04-04 18:45 | 昆虫
2019年 04月 03日

桜とチューリップ



新元号「令和」に関して、名前の由来となった万葉集を紐解いてみると
楽しくなる歌が詠まれていたので今回もまた「梅花の歌」からひとつ。

 
 「梅の花咲きて散りなば桜花 継ぎて咲くべくなりにてあらずや」 (829)
  
  (梅の花が咲き 散ってしまったなら 桜の花が続けて咲くようになっているではないか)
                                [巻第五 中西進氏訳]


梅が散ってしまったら次は桜をめでる、今も昔も自然に対する思いは同じ
と変わらぬ人々の感情に改めて気づかされます。





春にはソメイヨシノが満開になり足元には赤黄のチューリップが彩る、
横浜港北区の江川せせらぎ緑道に行ってみました。
人も少なく写真を撮るには気兼ねなく撮れていいところです。

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まだ8-9分咲きという桜もありましたが、
今日明日の天気で満開になることでしょう。






by rindon3190 | 2019-04-03 18:00 |
2019年 04月 01日

新元号にちなんで



新元号が「令和」に決まった。
意外や意外、元号名のいわれは万葉集からという。

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専門家ではないので拙いのですが、
以下そのいわれとなった万葉集からの抜粋をしてみます。
         (万葉集  巻第五 梅花の歌序   中西進氏監修)



「天平二年正月十三日に、師の老の宅にあつまりて、宴会をひらく。
 時に、初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、
 気淑(よ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉をひらき、
 蘭ははい後の香を薫(かをら)す。
 しかのみにあらず、曙の嶺に雲移り、松は羅(うすもの)を掛けて、
 蓋(きぬがさ)を傾け、夕の岫(くき)に霧結び、
 鳥はうすものに封(こ)めらえて林に迷う。
 庭には新蝶舞ひ、空には故雁帰る。
 ここに天を蓋(きぬがさ)とし、地を座(しきみ)とし、膝をちかづけ
 さかづきを飛ばす。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・
 宜しく園の梅を賦して聊(いささ)かに短詠(短歌)を成すべし」


とあり、そして32首が歌われた。
意味は
「天平二年正月十三日に、長官の老人(大伴旅人といわれる)宅に集まって
 宴会を開いた。
 時あたかも新春の淑き月、空気は美しく風はやわらかに、
 梅は美女の鏡の前に装う白粉のごとく白く咲き、
 蘭(キク科の香草のこと)は身を飾った香のごとき香りを漂わせている。
 のみならず、明け方の山頂には雲が動き、松は薄絹のような雲をかずいて
 きぬがさを傾ける風情を示し、山の窪みには霧がわだかまって、
 鳥は薄霧にこめられては林に迷い鳴いている。
 庭には新たに蝶の姿をみかけ、空には年をこした雁が飛び去ろうとしている。
 ここに天をきぬがさとし地を座とし、人々は膝を近づけて酒杯をくみかわしている。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



初春の穏やかなよき日に大自然のなかでお互い胸襟を開き、
梅の咲き匂う園で酒杯し、
短歌をうたっている誠にのどかな風景が感じられる序文です。


古来花見といえば桜ではなく、春一番に咲く梅が主流だった。
「令和」のいわれのなかの32種の歌のなかに

「毎年(としのは)に 春の来たらばかくしこそ 梅をかざして楽しく飲まめ」 (833)
   (年ごとに春が巡りくれば、このようにこそ、梅をかざして楽しく飲もう)

とあるように
現代に桜のもとで宴会するように、梅の花見で宴会をしていた。





そういう風情を感じながら新元号に親しんでいこうと思う。
とはいえ、現在あのどこまでも澄んだ青い海、沖縄の海が大多数の民意に反し
政府によって埋め立てが強行されている。
穏やかで美しい海は壊されようとしています。

大自然を自然に思う気持ちがあるなら強行手段はできないはずだ。
穏やかな春のよき日にちなんでつけられた新元号「令和」という名に相応しく
自然美しく、正直な日本になっていかなければならない。

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梅にウグイスとはいかない
やっぱりメジロ



「万代(よろづよ)に 年は来経(きふ)とも梅の花
      絶ゆることなく咲きわたるべし」(830)




by rindon3190 | 2019-04-01 18:00 | その他